feed Subscribe to feed
pic
28. 01
2018

“最近流行っているデュアルカメラって? “

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

最近よく聞く「デュアルカメラ」って、どんなカメラのことなのでしょうか。
まず、デュアルレンズ、デュアルカメラなどの複数の言い方がありますが、基本的に同じものを指します。「デュアルカメラ」とは、1台のスマホにカメラレンズが2つ搭載されているカメラのことです。一口にデュアルレンズのカメラといっても機種によってレンズの種類の組み合わせは様々で、広角レンズ+望遠レンズ、他にも風景写真や自撮りに強い広角レンズ+更に広い画角の広角レンズ、メインのカメラ+モノクロカメラを搭載したスマホ、メインのカメラ+深度情報を得るために搭載されたサブカメラ…などなど機種によって異なります。
メインカメラ+サブカメラのように組み合わせて撮影することで細かい明るさや暗さ、微妙な色の情報を認識することができるので今までのスマホカメラと比べてより繊細な写真がとれたり、デジタルズームでの画像の劣化が起きないというメリットがあるようです。
スマホでデジカメばりの奇麗な写真や色んな加工を施した写真を撮りたいという方向けのカメラです。

25. 01
2018

“安心して子どもに持たせられるトーンモバイル 親が嬉しいロック機能 “

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

キッズケータイはそろそろ卒業という年齢になると、子どもはスマホをほしがりますよね。子どもに安心して持たせることのできるスマホなんてあるの?と思っていましたが、TSUTAYAの格安スマホ、トーンモバイルが女性誌VERYと共同開発した子供向けスマートフォンには、「スマホにばかり依存してほしくない」という親の気持ちに応えてくれる制限機能が満載でした。
まず、契約の時点で使用者が中学生未満の場合は設定に関わらず夜10時から翌朝6時まで本体にロックがかかり、操作が出来ません。さらに、学校や塾など、あらかじめ親が設定したスマホを使ってほしくない場所に入るとロックがかかります。
子どもスマホを与えることで、深夜までずっとスマホを見たり、学校などでも使ってしまっているのでは?と子どものスマホ依存を心配する親にとって、「使えない」機能はとてもいいですよね。
このほか、購入時に使用時間を親と約束する「親子の約束」もあり、これは書くだけでなく実際にそのように使用時間を設定出来るようです。
これなら親も安心して子どもに持たせることができそうですね。

22. 01
2018

auだからこそ

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

私だけの印象かもしれませんが、auって他の2キャリアに比べるとオシャレなイメージがあるんですよね。その昔、ガラケーの時代に衝撃的だったINFOBAR!深澤直人氏デザインで、かっこよかったですよね~。スマホにもこのINFOBARの流れをくむものがあったようですが、今はどうなんでしょう?

そんなauですが、北陸のショップではビームスで作ったユニフォームが導入されたそうです。写真が出ていなかったのが残念。。カジュアルでオシャレなauにぴったりのブランドかもしれませんね。

au北陸支社では、「親しみやすさと信頼感」を備えたデザインでビジネスカジュアルスタイルを取り入れたという。」とありました。

私はドコモユーザーなのでドコモしか知らないんですが、確か銀行員のような制服だったような気がします^^auのようにカジュアル路線は・・・どうでしょうね。ドコモは昔からのNTT、電電公社の時代からの顧客も多いと思われるので、それなりにきっちり感のあるものじゃないといけないのかも^^

16. 01
2018

スマホ利用者は6000万人を突破も、増加率は鈍化

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

ニールセンは、11月28日に2017年上半期のPC/スマートフォン利用実態をまとめた「Digital Trends 2017上半期」を公開しました。PC版インターネット視聴率情報「Nielsen NetView(ニールセン ネットビュー)」、スマートフォン視聴率情報「Nielsen Mobile NetView(ニールセン モバイル ネットビュー)」のデータをもとにしています。2017年第2四半期(4月~6月)のスマートフォンからのインターネット利用者は6193万人で、2011年のPCからインターネットを利用するユーザー数に並ぶ。増加率は2014年から年々鈍化しているが、2016年同時期と比べプラス11%と2桁成長を記録したのです。年代別のデバイス利用状況では、50代以下はスマートフォンからのインターネット利用者が最多に。60代以上はPCからのインターネット利用割合が24%となったのですが、スマートフォンからのインターネット利用者も約20%となります。また、60代はフィーチャーフォンの利用割合も20%となりました。

13. 01
2018

オリジナルスマホを

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

ガラケーという日本独自の進化を遂げた携帯電話。しかし日本で日本だけで進化したために海外で売れることなく、ガラパゴス化と揶揄されていたしたよね。これはドコモが犯した失敗?とも言われています。これを教訓に、ドコモが目指すのは日本発信の世界で使われるスマホ、しかも日本オリジナルのスマホを生み出そうとしているようです。

その第一弾はすでに発表済み。そう、2画面スマホですよね。日本のメーカーとの開発ではなかったと思いますが、きっとメーカーが日本より海外の方がよりグローバル化しやすい、という面があったのかもしれません。

ただ、もちろんと言うべき、海外のスマホメーカーだって2画面スマホや折りたたみスマホはすでに開発中。ドコモの2画面スマホはちょうつがいが真ん中にあるようですが、海外のものはディスプレイ自体が折り曲げられる、そんなドコモとは違った特徴を作り上げているそう。

世界との技術との切磋琢磨に勝ち、なおかつ世界のメーカーが及ばないような技術を持つスマホ。そんな端末をドコモとメーカーが作って欲しいですよね^^

9. 01
2018

ちょうつがいの出来が完璧

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

来年、ドコモから発売されるスマホの新機種、M(M Z-01K)についての記事がありました。このスマホの特徴はなんと言っても2画面であること。

以前にもドコモでは2画面スマホは発売されたことがありましたが、あまり売れなかった?完成度が低かった?そんな理由から、すぐに店頭から姿を消したそうです。なのに、また2画面スマホがドコモから発売されるということは、今回の出来が非常に良い!ということかと。。

試用機を借りた、という方のレビューでは、欠点はあるものの予算が合えば欲しい、とのことです。最初に書かれていたのがちょうつがいの出来。これが完璧だそうで。。そっか・・、2画面ということは、画面同士はちょうつがいでつながっているんですね^^それが非常に高い完成度とのこと。少し固めだそうですが、これによって角度を自由にできるそ。そして折りたたんでも厚めのスマホぐらい、全体が薄く出来上がっているんだそうです。

ほかにも良い点、悪い点など挙げられていましたが、大画面のスマホが欲しい!という方には良さそうですよ^^

Search this blog

Tag cloud