2024
5G対応スマホの「Energizer H67G」とは?
“4Gは通信環境が悪いと繋がりにくくなって読み込みに時間がかかってしまうこともありましたが、5Gはエリア内ならどこでもスムーズにネットワークを使い続けることができます。
その5Gに対応しているスマートフォンは様々な機種が発売されていますが、その中の一つに「Energizer H67G」という5Gスマホがあり、負荷がかかりやすいマルチタスクやオンラインゲームでも快適に動作する高性能CPUや目が疲れにくくて様々なコンテンツへの没入感も増す高精細大型ディスプレイ、解像感が高い写真の撮影が可能な高性能カメラや電池への負担を減らすことで劣化を抑える機能も備えた大容量バッテリーなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンです。
この5Gスマホのボディサイズは幅約84ミリ、高さ約178ミリ、厚さ約14.5ミリ、重さ約287gという誰でも持ち歩きやすくて操作しやすい薄型軽量コンパクトボディになっており、カラーバリエーションはブラックが用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが90Hzに対応して解像度FHD+ 2460×1080でアスペクト比20.5:9の約6.78インチIPS液晶ディスプレイを搭載しており、バッテリーは18Wの急速充電に対応している4900mAh大容量バッテリーが搭載されています。
また、ディスプレイはリフレッシュレートが90Hzに対応していますので、高速スクロールやオンラインゲームでも滑らかな表示で楽しめると思います。
CPUはMediaTek Dimensity 720 MT6853V 2.0GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが4GBモデル、内蔵ストレージは128GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大1TBまで増設することができます。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約4800万画素+広角レンズがついた約500万画素+マクロ撮影ができる約200万画素のトリプルアウトカメラと、F値2.2の明るいレンズがついた約2400万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 13でサイド指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで防水防塵(IP68)やイヤホンジャックなどがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”