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21. 06
2019

“メモリとストレージ:microSDを搭載できないなら大容量ストレージがいい “

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

ハイエンドスマホでは、発売時期において最も高性能なプロセッサ(CPU)を使っています。処理能力の面では申し分ありません。注目したいのは「メインメモリ」と「内蔵ストレージ」です。メインメモリ(通称「RAM」)は、アプリやデータを一時的に展開する場所。人間でいえば「短期記憶」に相当します。ハイエンドスマホはメモリをたくさん多く搭載しているので、それほどこの点で困ることはありません。6GB以上あれば、より余裕を持って使えます。内蔵ストレージ(通称「ROM」)は、アプリやデータを長期的に保存する場所、人間でいえば「長期記憶」に相当します。特にハイエンドモデルのカメラで写真や動画を撮影すると、解像度が高いゆえに1枚(1本)当たりのデータ量が大きくなりがちです。少なくとも64GB、できれば128GBあると余裕を持って使えると思います。AndroidスマホはmicroSDメモリーカードが使えるから、困った時には増やして……と思う所ですが、microSDメモリーカードスロットを備えないハイエンドスマホも意外とあるのです。

8. 06
2019

“海外スマホを買ったら日本では違法な機能が…要注意の機種とは “

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

今年の初め頃に米国のクラウドファンディング「Indiegogo」に登場した『Doogee S90』(中国のメーカー、Doogee。すでにAmazon等でも並行輸入品が販売されているあます)。闇夜でもくっきりとした写真を撮影できる暗視カメラは、持っていれば何かと役立つものだろう。スマホでゲームをする人にとっては、ゲームパットは欠かせない。長期出張などではモバイルバッテリーがどうしても必要になるのです。以上の3つのモジュールに異論を感じる必要はないでしょう。しかし問題は、トランシーバーモジュールです。これは400-480MHz帯の電波を使用し、契約通信会社の回線が届かない場所でも通信を可能にするという触れ込みですが、日本では国の許可なく利用すると電波法に抵触してしまうのです。そもそも電波というものは公共財産で、我々が普段使っているスマホの電波も通信業者がライセンスを取得して運用しているものですしDoogee S90のトランシーバーモジュールを日本国内で使用した場合、待っているのは留置所と裁判所なのです。au スマホ

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