アンドロイドスマホだと、マイクロSDカードなど、メモリを別買いすることで容量を増やしたり、入れ替えたりすることは可能ですよね。

でもiPhoneだとそうはいきません。

パソコンに接続してデータを移すことは可能ですが、どうしてもパソコンが必要になってしまいます。

パソコンがない環境でデータを移したい場合は困ってしまいますよね。

そんな時に便利な商品があります。

「JetDrive Go 500」というアイテムです。

見た目は小さめのUSBメモリで、端子がLightning端子とUSB３．１端子が両端に付いています。直接iPhoneと接続することができます。

さらに移したデータはパソコンへつなげば直接移すことも可能です。

管理自体は専用アプリを使って行えて、簡単にデータを写せます。

外出先でストレージがいっぱいになっても、これに移せれば、いっぱい写真や動画を撮ることができますよね。

その他にも使い方によって色々な使い方が考えられますよね。

ぜひ今まで困っていたことに活用してみてくださいね。

スマホメモリが少ない､私達はその時､どのようなモチベーションを持てばいいのでしょうか。「空き容量が不足しています」､こんな事態はあなたにもきっと起こるはずです。

お気に入りのアプリを残してスマホメモリを上手く管理していかなければなりません。その時､余分なアプリをアンインストール（削除）という方法があります。

どんどん使用しないアプリも増え続けてしまっていることになります。そんなアプリをしっかりチェックする作業をそろそろスタートしなければなりません。

そして､Androidスマホを持っている人たちは､アプリをSDカードへ移動するという作業が出来てしまうのです。

そして､「キャッシュ」を消去して内蔵メモリを確保する作業があります。頻繁に見るウェブサイトなど情報を、一時的に保存しておくデータのことをキャッシュと言います。「設定」から､アプリの管理画面へと進むと、アプリごとにキャッシュを消去することが出来ます。

中国ではポケモンGOがリリースされることは無いようですね。ポケモンGOは、「GPSを利用し指定された場所でスマホのカメラに映し出された実際の風景の中に現れたポケモンを獲得」していくゲーム。アメリカで大ヒットとなり、日本より先に30数か国ですでにブームとなっているゲームです。

中国でもファンがリリースを期待していたようですが、以前に起こった（今も・・？）Googleとのわだかまりによって、中国自体がポケモンGOのリリースを拒んでいるようです。それに、Googleはアメリカの会社。見方を変えれば軍事的な懸念もあるのだとか。

ユーザーを、機密機関があるであろう場所に誘導し、そこでポケモンをゲットさせている間にその場所の情報を盗み出す・・なんてことはGoogleにしたら簡単なことでしょう。ユーザーは知らない間に中国の重要な機密事項を提供していることになるんですね～。これは中国にしてみたらえらいことですからね。

また、韓国でもリリースの予定は無いようで、こちらは北朝鮮と緊張関係にあるため安全保障と言った観点から地図の利用ができないとか。

ただ中国の場合には、中国人が言っていることはすぐにバチモンが出るよ！と＾＾言っているとのこと。日本でも50近いバチモンがすでに出ているそうで、芸能人もそれに引っかかっているようです。いずれにしても、歩きスマホには十分気を付けてくださいね！