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22. 06
2017

手書きメモ

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

たったのワンタップでメモ可能!スピード命の手書きメモアプリ。保存したメモは画像形式で保存。PC上で清書をする時でも安心です。記録したメモがサムネ形式で表示され、表示させたいメモをすぐに探せるのです。すぐにメモを取れる手書きメモアプリを利用している人も多いでしょう。ですが、起動が遅かったりして、あっという間に何をメモするか忘れてしまった……なんてこともあります。そのような時はこのアプリを使ってください。あなたにメモする内容を忘れさせる時間も与えてくれません。本アプリは手書きでメモを取ることができるもの……ですが、魅力はそんなものではありません。なんとアプリを起動してからたったのワンタップでメモ可能な状態に。これなら、急いでメモを取らなくてはならない場面でもササッとメモを済ますことができそうですね。保存したメモは画像形式で保存されるので、PCにデータを移動して清書したい時でも困りませんね。さらに保存されたメモがサムネ形式で表示されるのも嬉しい点。撮ったメモの画像がズラーっと並ぶので、探しているメモも一目瞭然。すぐにお目当てのものを探すkとができるでしょう。起動時間が長くては、メモする内容なんか忘れてしまいます。本アプリを使って、しっかりと確実に大事なメモを取ってはいかがでしょうか。

15. 06
2017

メモリーカードの絶対的王者

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

サンディスクは1988年設立。SDカード規格の開発・策定に携わった3社のひとつです。microSDやSDカードなどのフラッシュメモリカードにおける世界シェア第1位。日本国内シェアもナンバーワンです。フラッシュメモリ業界の先頭を走り続けるリーディングカンパニーなのです。主力のラインナップは全5種。最上位モデルの「Extreme PRO」を筆頭に、「Extreme PLUS」、「Extreme」、「Ultra PLUS」、「Ultra」シリーズが展開されています。世界最大容量200GBのマイクロSDカードを発売したのもサンディスクです。このほかに、ドライブレコーダー向けマイクロSDカードなど、いくつかのモデルがラインナップされています。ヨドバシ.comのmicroSDXCカテゴリにおいて、サンディスクはランキング1位、2位、5位、7位を独占。カメラ・写真専門サイトPHOTO YODOBASHIを運営するヨドバシカメラですから、資金的な余裕のある一眼レフ購入者に選ばれる「信頼度の高い製品」であるといえます。「Ultra(ウルトラ)」シリーズは、サンディスク製マイクロSDカードの中で最も低価格、スタンダードな商品です。UHS-Iクラス1(U1)対応。転送スピードの公称値は「読み出し速度30MB/秒」。サンディスク製品の中で最低スピードですが、「最も安く買えるサンディスク製マイクロSDカード」として存在価値のある商品です。最大容量は「200GB」。私もサンディスク「Ultra」の200GBを購入し、XPERIA X Performance(SOV33)で使用しています。

8. 06
2017

iPhone 7はホームボタンが使えない……どうする?

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

100均ショップで売られている簡易防水ケースの多くは、中に入れたiPhone 7のホームボタンが操作できなくなります。ただしそれでケース選択の幅が狭くなるのは惜しいところです。特にスタンド付きのケースは、浴室で動画を楽しむにはいいため、他の方法を考えてみました。そこで思いついたのは、AssistiveTouch機能を使う方法です。画面に表示される仮想的なボタンで、ホームボタンを代用できるのです。さらにiPhone 7なら画面を強く押す3D Touchと組み合わせられるので、AssistiveTouch機能も少し便利になります。AssistiveTouchをオンにするには「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「AssistiveTouch」とタップし、表示された画面で「AssistiveTouch」をオンにします。画面に表示された仮想ボタンをタップし、画面に表示された「ホーム」のアイコンをタップすると、ホームボタンと同じ動作になります。さらに「最上位のメニューをカスタマイズ」をタップして表示された画面で「3D Touchのアクション」をタップし「ホーム」を選択しておきましょう。仮想ボタンを強く押すだけで、ホームボタンを押したことになるので一手間減ります。iPhone 7は3D Touch対応なのでおすすめです。もしケースに入れたままで画面がロックしてしまったら、スリープ/スリープ解除ボタンを押して画面をオンにしましょう。仮想ボタンが表示されるので再び操作できるようになります。iPhone 7シリーズは、iPhone初となる耐水機能が搭載されています。本体だけでも一瞬水に浸るぐらいなら問題ないとされていますが、100均ショップの簡易防水ケースに入れておけば、さらに安心です。

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