feed Subscribe to feed
pic
14. 01
2017

ドコモスマホの中古も人気になってきています

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

今では、携帯会社で実質0円がなくなった事でスマホを購入するのも中古なんて方も増えてきています。
スマホを購入する場合、やっぱりiPhoneだと数万はするので、やっぱり支払うのが大変です。
でも中古であれば半額ぐらいの金額でiPhoneが購入できます。
日本全国にあるスマホ買い取りをしているゲオでは一番人気スマホを調査したようですよ。
すると、ドコモスマホではのiPhone 6 64GBだったそうですよ。
やっぱり中古もiPhoneが強いんだなと言った感じですね。
2万円台で購入ができるそうなので、これはお得にスマホが使用できそうです。
実質0円がなくなってしまった今スマホを安く手に入れよと思ったら、中古という手しかなくなってしまいました。
これから、もう実質0円は復活もしそうにないので、中古スマホが注目集めそうです。
中古といっても、使用ができるものとなるので、やっぱり少しでも節約をしていきたい方にはおすすめスマホかもしれませんね。
ドコモの中古スマホランキングでは5位まですべてがiPhoneなのですごいなと思ってしまいました。
auやソフトバンクでもやっぱり中古iPhoneが人気だそうですよ。

11. 01
2017

充電不要のスマートウォッチが

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

すごい!こんなことが可能な時代になっているんですね。腕につけていると、勝手に充電してくれるとのこと。人の体温だけで充電ができるスマートウォッチだそうで、名称は「MATRIX PowerWatch」。

なぜ人の体温という低い温度でも充電にまでエネルギーを出すことができるのか、それはゼーベック効果というものが発見され、実用化されているから。「複数の物体間で温度差が発生しているときに、電圧勾配がなくても電流が流れる」というものなんだそうです。

NASA(米航空宇宙局)でもこの効果は使っていたものらしく、これを応用したものなんですね。電池が必要ない、ということは本体を今までのものよりより強固にすることが可能なので、水深50mまでもぐってもその水圧に耐えることができる防水機能も備えているとか。

この効果がスマートウォッチで使えるということは、も無くなる日が来るかもしれせんよ!

6. 01
2017

バーチャルリアリティを「Urgod」のVRゴーグルで体験できる

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

バーチャルリアリティは「仮想現実」を体験することができます。
このバーチャルリアリティを体験するにはVRゴーグルというアイテムが必要となります。
そのVRゴーグルは色々な種類が販売されていますが、そのうちの一つに「Urgod」のVRゴーグルがあります。
このVRゴーグルは4インチから5.5インチまでのスマートフォンに対応しています。
本体サイズは縦約100ミリ、横約200ミリ、奥行140ミリ、重さが約380gになっています。
また、磁気コントロール装置が付いていますので熱が発散されて快適に使用することができますし、光学樹脂レンズが採用されていますので長時間使用しても疲れにくくなります。
ですので、バーチャルリアリティに熱中し過ぎても疲れを感じることが少なくて良いですね。
それに、ストラップは人体工学に基づいて作られていますので、鼻筋にかかる負担も軽減してくれます。
それと、調整可能なT型ヘッドバンドが付いていますので、好みの位置にピッタリ合わせて快適に楽しむことができますね。
高透過率のナノコーティングレンズを採用していますので焦点距離と視界距離を合わせることができます。
このようなVRゴーグルを使用してバーチャルリアリティを体験してみてはいかがでしょうか。

3. 01
2017

好評だった要素を引き継ぎつつ

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

auの新機種URBANO V03が、今月9日に発売スタートしたようですね。

URBANOはガラケーに使い慣れた人が初めてのスマホを持つ際、すぐに使うことができる画面になっているスマホ。前機種で好評だった要素、例えば「画面全体が受話部として使える「スマートソニックレシーバー」やテンキー入力可能な「ケータイ入力」など」がそのまま引き継がれているそうです。これ、良いことですよね。以前、ユーザーが良い!と言っていた機能はそのままで、さらに使いやすく進化したスマホ。

進化した点は、電話がかかってきたとき、通常ならタッチパネルをスワイプさせたり、タッチして応答しますが、URBANO V03ではスマホ右側側面にある電話専用ボタンを長押しすることで応答できるそうです。しかも、通話中はディスプレイ全面で音が伝えられるとのこと。私も最初スマホに変わったときに感じたんですが、どこがスピーカーなのかわかりづらいんですよね。それがディスプレイ全体で聴けるのは、シニア世代には安心できますよね。

きっとこの新機種も好評となるに違いありませんね。

Search this blog

Tag cloud