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27. 05
2016

3万円台で買えるコスパの高いメタルボディースマホ「HUAWEI GR5」

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

2月に発売となった、ミドルクラスのSIMフリースマホ「HUAWEI GR5」。実売34,800円はお買い得なのか、チェックしたいと思います。ファーウェイ・ジャパンが2月12日に発売したミドルクラスのSIMフリースマホ「HUAWEI GR5」です。GR5はオクタコアCPU(Qualcomm MSM8939)、2GB RAM、内蔵ストレージ(ROM)16GBを搭載。このスペックのミドルクラススマホとして、実売価格34,800円(税抜)はやや高いように感じます。しかしながら5.5インチの大画面とフルHD(1080×1920ドット)ディスプレイを採用していて、バッテリーも3,000mAhの大容量を搭載しています。ボディーにはアルミニウムマグネシウム合金を採用していて、剛性感をしっかりと打ち出しています。このメタルボディーは、やや磨きの掛かった光沢感を出しつつ、表面をヘアライン加工しているのです。光沢感を出しつつ、表面をヘアライン加工しています。このメタルボディーを手にした感触は、格安スマホとは一線を画す上質さを感じることができました。Qualcommのチップセットの安心感と大画面、メタルボディーなどのトータルバランスで考えれば、この価格でも十分満足感は得られると思います。値段を考えてもこの性能はかなり子スパが高いですよ。
 

25. 05
2016

“SIM3枚プランの他、1年まとめて支払えるプランも! “

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

IIJグループに属する株式会社ハイホーが提供する、MVNOのモバイル通信サービスです。SIM3枚のプランや1年まとめて支払うプランが用意されていて、親会社のIIJにはない特徴を出しています。端末とのセットも前面に押し出されていて、端末をお持ちで無い方や、新たな端末を使ってみたい方にもおすすめとなっています。他社との差別化によって一定の人気を得ている格安SIMです。hi-ho LTE typeDで、「エントリー」プランが新たに登場しています。月額料金770円で2GB/月を利用でき、「DMM mobile」と並んだものです。IIJの子会社であり、回線もIIJから提供されているようです。このhi-hoのSIMも高速通信のON/OFF切り替えが可能、翌月繰り越しも可能となっています。ただ専用アプリはまだリリースされていないので、高速通信のON/OFF切り替えや通信量の残量の確認などはブラウザからマイページにログインして行うようになっています。プラン内容や機能の面では有名サービスにしっかり追従しているので、今後は使い勝手の面も向上すればより便利になりそうですね。So-net モバイルサービスは、「PLAY SIM」や「0 SIM」などで人気のサービスです。So-netが提供するMVNOのモバイル通信サービス。データ容量が多いのが特徴の「PLAY SIM for Amazon.co.jp」、家電量販店で買える「PLAY SIM」、月に500MBまでなんと無料で使える「0 SIM」などがあり、バリエーションに富んでいる。特に「0 SIM」は登場した時、その斬新さで一躍話題となりました。So-netは古参プロバイダということもあって通信品質の面での評判も高いのです。

20. 05
2016

kindleの最新モデル発売か!?スマホと違って見やすい!電池も長持ちになる!?

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

Amazonのkindleという端末をご存知でしょうか。

スマートフォンやタブレット端末と違って、電子書籍を読むことに特化した端末です。その画面は文字が見やすい句、光ったり映り込みも少なく本が好きな人であれば、興味を持ったことがある人も少なくないはずです。

本を読む専用の端末として使うには、とても良い商品ですし、かなり魅力的だと思います。

さて、その最近端末が発売されるかもしれないと話題になっています。アマゾンのCEOがツイッターへの投稿で新モデルについて言及したとされています。

新モデルがどのようなものなのかは、まだどこも噂や憶測の域を超えていないため、全く不明となっています。

ただ、バッテリーがついた取り外しカバーを同時に発売される可能性があるかもしれないということで、これまで以上に電池持ちが良くなり、長時間使うこともできるだろうとされています。

また他いようこう発電で充電でkいるカバーの開発もしているのではないかとしていて、今後どのような動きになるかは注目といったところです。

kindleはずっと書籍に特化した端末として進化し続けてきました。

本を読む人にとってはとても注目されているところでしょうし、個人的には次の端末にかなり期待をしています。

9. 05
2016

格安スマホってなに?

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

皆さんの使っているスマホはどこのキャリアですか?Docomo?SoftBank?au?イーモバイル?ウィルコム?格安スマホ?大体みなさんは、これらの大きな会社のスマホを使っていると思います。今、さらに月額料金の安いスマホが登場しているのです。格安スマホは、メールやインターネットなど、沢山使わないけど、それなりにスマホを使いたい人、月額料金を今より安くしたい人にお勧めです。イオンが格安スマホの販売をスーパーなどで台数限定で始め、主婦層にてとても好評だったことから、家電量販店や、プロバイダなども参入し、売り出すようになりました。格安スマホは、NTTDocomoやauといったキャリアの回線を借りているので、通話品質や速度などは大手の企業と同一です。大手企業のスマホの料金はどう見ても高すぎで、一ヶ月に7,000円近く払ってるというのがどうも信じられません。ネット関連のサービスは基本無料などが増えてきているのに通信費は月に7,000円も支払うのです。いったい何に使われるのか気になるところですね。。。だから格安スマホ!その格安スマホも他社サービスも日々、参入してきて月々3,000円を下回るのは当然というようになってきています。2016年はまさに格安スマホの飛躍の年になりそうです。

2. 05
2016

本体全体がガラス素材!

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

目新しいことがニュースになっているとウキウキしますね^^iPhoneのデザインが大きく変わると言う内容なんですよ。

スマホのデザインは皆さん重視しますか?私はすっごく重要視しています^^だっていつもそばに置いておくものですからね。お気に入りのものを置いておきたいではありませんか。

このニュースでは、再来年に市場投入されるというiPhoneのデザインが大幅に代わり、他のメーカーのスマホとは一線を画すものとなるのだとか。

大きな注目点は本体ケース。この部分が今のスマホはアルミ素材というのが一つのプレミアム感を醸しだしていますが、これはもう新鮮味に欠けるとか。再来年に発売とされるiPhoneにはガラスが用いられるそうなんです。(「カツン!」と言わせただけで壊れてしまいそうな気もしますね^^)

iPhoneの場合iPhone 7まではアルミ素材が使われるだろうと予想されているため、5年も続けて同じ素材を使用するには新鮮味が無くなってしまう・・という懸念があるのだとか。

そこで、前面と背面をガラス素材にし、横の方は金属フレームを使うというかたちに。これだったら、「カチン!」とやっても大丈夫そうです^^

ちなみに、このガラス素材を供給するのでは?と言われているのはSamsungやLGなどのディスプレイ工場とともに、ホンハイの傘下に入る予定のシャープなどの名前が挙がっているとのことです。

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