“今回は、HUAWEIが発表した最新機種、人気のPシリーズ「P40 Pro /P40 Pro+」について詳しくみていきたいと思います。
気になる方も多い発売日は、今のところP40Proは、2020年の4月となっています。P40Pro+は、6月頃になるだろうといわれています。これはHUAWEIの公式HPによる情報なので、間違いはないと思いますが、今後予定が変更されることも十分あるので、気になっている方は是非小まめに情報を確認しましょう。
ちなみにグローバル版と中国版で型番が異なるので注意してください。P40Proのグローバル版はELS-N04、中国版がELS-NX9となります。
OSはandroid10ベースのEMUI 10.1を搭載、SoCはHiSilicon Kirin 990となっているのでかなりハイスペックなスマートフォンであることが分かります。
カメラは、通常カメラに加えて超広角レンズ、望遠レンズにナイトモードが加わったカメラになっています。AI機能対応、手ブレ補正機能搭載なので初心者の方でも綺麗に撮影することができます。ズーム倍率も光学ズーム10倍と、20倍のハイブリッド、最大100倍ズームが搭載されているので遠くからでも細く美しい撮影が可能です。HUAWEIのPシリーズスマートフォンは、カメラ機能は非常に好評なので今回の新しい機種にも期待したいところです。スマホを選ぶなら、簡単に綺麗の撮れるAI機能がついているものなら自動で補正してくれるので、修正する手間も省けます。
バッテリー容量も4200mAhあるので、長時間使っても安心です。またワイヤレス充電にも対応しているので、コードを繋ぐ手間もかかりません。ぽんと置くだけで充電できるので、大変便利です。もし有線で充電する場合は、type-Cの充電ケーブルになるので参考にしてください。
HUAWEI P40 Pro とP40 Pro+は防水機能にも対応しているので、万が一急な雨が降ってきても安心して使えます。アウトドアで使うことが多い方にも安心です。ただ、防塵加工は施されていないので注意しましょう。
これだけのスペックが揃っていると、気になるのが本体価格ですが価格はP40Proが日本円でおよそ120,000円、P40 Pro+は169,000円なので決して安いとは言えませんが、これから購入を検討している方は是非価格も参考に選んでみてください。”

今回、SONYが発表した最新モデル「Xperia1Ⅱ」はどんな方をメインユーザーとして作られたのでしょうか。ドイツでは本体価格が14万円ほどで販売されており、日本でも同じくらいの価格になるだろうと言われています。スマホといえば、5万円以下の格安なものを選ぶユーザーとはまた違い、今回のターゲットはかなりニッチな購買層となる予想です。スマホは安さではなく、使いやすさ、性能を重視して選びたい、10万円以上かけても良いもの、気に入ったものを使い方という方がターゲットとなっているようです。例え高くても気にいったものを使いたいという方は、是非チェックしてみてください。他にもXperiaシリーズは、Xperia5やXperia8などいくつものシリーズを展開しています。Xperiaシリーズを使ってみたいという方は、こちらも是非チェックしておきましょう。最低限のスペックを備えていれば十分という方は、Xperia8がおすすめです。是非今の自分に合ったデザインを選んでみてください。

欧州向けのスマートフォンとして発表された、Xperia L4は縦長ディスプレイが特長のスマートなスマホです。それぞれ独立した二つのウィンドウや、二つのアプリを同時に起動して楽しめるというマルチ機能を備えている他、指紋センサーや3.5mmのオーディオ端子にも対応しています。前モデルであるL3も生体認証対応で、防塵加工が施されていたので今回も同じようなスペックになるだろうと予想されています。またOSはandroid9をプリインストールしている端末となるので、十分なスペックを備えていると言えます。もし最新のandroid10や、snapdragon865といったハイスペックな機能を求める方には少し物足りなさを感じるかもしれませんが、普通に使えれば十分という方におすすめです。そこまで高機能なスマホではなく、普段使いとして使えるお手頃なスマホをお探しの方は是非検討してみてくださいね。まずは正式発表があるのを楽しみに待ちましょう。

Huawei nova 6 5Gとは、2019年12月にファーウェイから発売された6.57インチの大画面でかつフルHD+ディスプレイを搭載した最新スマホです。現在、日本ではまだ未発売となっている最新機種なので購入希望の方は、ネットなどで探してみてください。本体の厚さは、約9ミリ、重さは212gなので慣れないうちは少し重たいなと感じる方もいるかもしれません。それもそのはず、kirin990とandroid10を搭載、今までのファーウェイのスマホの中でもトップクラスの処理性能を持つandroidスマホです。今までスマホでゲームをしたり、アプリを起動するときにどうしても時間がかかったり、一つの動作をするのに時間がかかりイライラしていた、という方もこのnova 6 5Gなら快適に使えますね。バッテリーも4200mAhを搭載しているので、一日中使っても問題ありません。こまめに充電しなくても快適に使えるスマートフォンです。

Samsungから間もなく発売予定となっている折り畳み式の「Galaxy Z Flip」、本体価格が気になっている方も多いでしょう。前モデルである同じ折り畳み式のGalaxy Foldが日本円で24万円で発売されているので、今回も20万円近くするだろうと予想している方も多いと思います。今出ている情報では、米国時間2020年1月27日にMax Weinbach氏より1400ドルで発売されると発表があったそうです。この情報が正しければ、Galaxy Z Flipは日本円で15万円ほどとなります。折り畳みモデルは非常に珍しく、本体価格も高いのでなかなか手が出せない、と思っていた方も15万円ほどであれば試しやすくなりますね。ただしまだ正式な情報ではないので、公式HPからの詳細をこまめにチェックしてくださいね。またデザインは、縦に折りたたむ携帯電話のような形になるとも予想されており、galaxyシリーズでは注目の最新スマホとなっています。

LG G8X ThinQの良いところは、サブディスプレイの内臓ケースがしっかりとしたつくりになっているので、好みの角度でぴたっと止まらせることができます。これならゲームを楽しみたい時や、動画を見たい時にも操作しやすいのでストレスなく快適に使えるので嬉しいですね。意外とこういう細かいところが気になって、ストレスになってしまう方も多いのですがLG G8X ThinQは、ケースがしっかりしているので使いやすいです。また二画面スマホを片手で持って操作するとなると、331gあるのでやっぱりずっしりきます。家で使う場合は、デスクの上に置いて使った方が操作しやすいという場合もあると思います。そんな時は、是非画面を置いて使ってみてください。また二画面同時に使うとそれなりにバッテリーも使うので、上手に活用しましょう。これから新しいスマホを考えている方、二画面スマホが気になっている皆さん、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

AQUOS zero2の画面は、有機ELディスプレイを採用しています。また手にフィットしやすい背面のラウンド形状が140gの軽量ボディを活かす画期的なデザインとなっています。また背面に加工されたおしゃれなグラデーションカラーは、ラウンド形状をより引き立てるオシャレなデザインとなっています。更に、デザインを活かすため指紋センサーは画面内部に埋め込んであるので邪魔になりません。指紋センサーが、電源ボタンと一体化したものや、背面に設置されたデザインもありますが、AQUOS zero2は画面内部に埋め込まれているため美しいデザインを保ちながら、使いやすく仕上がっています。見た目の美しさと使いやすさを兼ね備えた一台と言えますね。軽くてハイスペックなスマホをお探しの方、デザインにもこだわってつくられたものをお探しの方は、是非一度検討してみてください。まだ発売日が発表されていないので、気になる方は公式HPをチェックしておきましょう。

スマホを使っていて、電池の減りが早いなと感じたことはありませんか。そんな時にも安心して使える、AQUOS sense3の「インテリジェントチャージ」についてみていきましょう。インテリジェントチャージとは、電池寿命を延ばすという考え方に基づいたもので急速充電を繰り返しても、バッテリーが劣化しないように充電を賢くコントロールしてくれるというものです。もしも、AQUOS sense3を使っていてバッテリーの持ちが悪くなったなと感じた時は、「設定」から「電池」を押すと電池の健康度をいつでもチェックすることができます。健康具合は、「良好」「標準」「低下」の三つの状態のどれかが表示されます。もし、「低下」と表示されていれば、バッテリーの交換をした方が良いので早めに携帯ショップに持っていって交換しましょう。それ以外の標準、良好であれば問題なく使うことができます。バッテリーの減りが気になる方は是非、参考にしてみてくださいね。

2019年12月に発売される日本ではドコモだけ、というレアもののスマートフォンgalaxyNOTE+にスターウォーズの限定デザインが登場します。日本で購入できるのはドコモだけという点や、限定2000台ということなので気になっている方は早めに予約されるか発売されたらすぐに在庫があるか確認しておくと安心ですね。また気になる本体料金ですが、総額171,864円となっています。3年間の分割払いで月々4,700円程になりますが、一括で購入される方も方も決して安いものでありません。購入を希望される方は、一括で支払うのか分割なら何回払いにするのか事前に考えてから購入されるといいですね。でも今までにない新しいデザインということでかなり注目が集まっているスマートフォンなので、品薄になる可能性は十分高いです。着信音もスターウォーズの曲になっている点もファンにはたまらないデザインですね。まずは本体代を確認してから購入してみてはいかがでしょうか。

どんどん進化しているスマートフォン、今回韓国のサムスンが発表したGalaxy S11は、なんと1憶800万画素を搭載する最新の技術を駆使して造られたデザインなんだとか。カメラも5倍の光学ズームを搭載し、8K解像度といわれる動画撮影も可能になると言われています。これだけのスペックを搭載したスマホというのは、まだ発売されていないので未知の世界ですね。写真を頻繁に撮る方、動画撮影をされる方は画素数が大きければ大きい程、画像も細かいところまで綺麗に撮れるので美しい写真を撮りたい方は必見です。ただ、1憶以上の画素数というのがどこまでのレベルなのか、まだ想像の段階ではどれほど綺麗なのか分からないところがあります。もし日本で発売されたら、是非一度店頭で確認してから購入してみるとより実感しやすいと思います。また有機ELディスプレイ搭載で、ディスプレイのサイズは6.3～6.4インチになるとされているので、十分な大きさとスペックを備えていることが分かります。