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25. 04
2016

“三太郎の言い争いがヒートアップ au新作CMは最後の表情が見どころ “

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

三太郎の言い争いがヒートアップ au新作CMは最後の表情が見どころです。au新CMでは、三太郎の言い争いがヒートアップ 。昨年のCM好感度ランキング(CM総合研究所発表)で年間首位を獲得した【KDDI/au】の「三太郎」シリーズの最新作が3月3日、公開されました。新作は3人の掛け合いがヒートアップし、最後には困惑した表情を見せるコミカルな内容となっています。今回の新作は「auの学割」のCM。何かがもらえるという行列に並んでいる、桃太郎(松田翔太)と浦島太郎(桐谷健太)。桃太郎は「ネギがもらえる」、浦島太郎は「ムギじゃないの?」と言い争いを始めてしまいます。そこに通りかかったのが、薪を背負いながら学校からの帰り道を歩いていた金太郎(濱田岳)。2人の「ネギがもらえる」「ムギがもらえる」との言い合いに、金太郎が「ヤギがもらえるのです」と参加し、ヒートアップしながら3人が言葉を飛び交わせるのです。果たして、実際にもらえるものとは?また、この言い合いとサービスがどのようにつながるのか。今回もユニークな展開が待っているようです。。新CMのオンエアは3月6日よりスタートです。まさに今回のCM籾どころ満載で楽しみにしている人も多そうですね。
 

24. 04
2016

Y!mobile、下り261Mbpsの「Pocket WiFi 504HW」3月17日発売

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

ソフトバンクとウィルコム沖縄は、Y!mobile(ワイモバイル)の新製品として、ファーウェイ製のモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 504HW」を3月17日に発売します。価格は4万1400円(税込、以下同)です。分割支払いの場合は1150円×36回となります。同額の月額割引(1150円×36回)によって通信料金から割引され、実質負担額は0円となるものです。「504HW」は、AXGP方式のSoftBank 4Gに対応するモバイルルーターです。複数の周波数帯を束ねて使うキャリアアグリゲーションと、基地局側と端末側にそれぞれ4本のアンテナを用いて同時に通信する4×4 MIMOに対応し、下り最大261Mbpsでの通信を可能としています。AXGP(LTE バンド41互換)のほか、FDD-LTEのバンド1/3/8をサポートしていて、海外ではLTEに加えW-CDMAにも対応します(SIMロック解除後)。下り最大261Mbpsでの通信は、AXGPでのキャリアアグリゲーション、もしくはFDD-LTEの3つの周波数帯でのキャリアアグリゲーションをサポートしている状況で、基地局側が4×4 MIMOに対応している場合に利用できるとのことです。電源を入れてから待受画面が表示されるまで約5秒と高速に起動し、Wi-Fiでは2.5GHz/5GHz帯のIEEE802.11a/b/g/n/acをサポートしています。
 

17. 04
2016

ポケモンが発表したスマホアプリ『Pokemon GO』のゲームシステム

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

スマホゲームも進化を続けているよね。ポケモンが発表した今年リリース予定のスマホアプリ『Pokemon GO』(iOS・Android)のゲームシステムを見て、しみじみそう思いました。現実世界とリンクするというこのゲームは、例えば湖や海などの水辺を歩くと「みずタイプ」のポケモンが実際の風景に重ね合わせて現れるのだという。スマホの位置情報機能と連携することで、現実世界でポケモンを捕まえたり、バトルしたりできるという仕組み。アプリ起動中にポケモンが自分の近くに現れるとスマホが振動して教えてくれます。スマホ画面で実際の風景にいるように現れたポケモンをタップし、モンスターボールを投げるとゲットできるそう。たくさんのポケモンを捕まえると、自分のレベルが上がり、より強いポケモンや強力な道具などが手に入る。ちなみに自分のレベルが上がるとチームやジムに所属できるそうですよ。そしてポケモンのタマゴは、たくさん歩くことでふ化させることができるのだとか。今の子ども達は外で遊ぶことが少なくなり体力不足であることから、こういった外に行くゲームは体力作りにもなって良いかもしれませんね。私も運動不足解消のために『Pokemon GO』をゲットしようかなと考え中。楽しく散歩ができるなら、毎日続けられそうですよね!

13. 04
2016

見た目がゴツくないのにタフなスマホとして魅力的な1台

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

スリムで柔らかなデザインのボディーにMILスペックの優れたタフネス性能を秘めているのが、DIGNO rafreの魅力といえます。しばらくDIGNO rafreを使いながらママ友にいろいろ話を聞いて感じたのは、「子育てママ向けの洗えるスマホ」という視点だけでなく、「落としても壊れる心配が少なく、お風呂でも安心して使えるタフネススマホ」という視点で見ると、このスマホはデザインも含めて子育てママ以外の層にも大いに響きそうだということです。ハンドソープで洗えるという点は、確かに世界初の革新的な機構ではあるのですが、それはひとつの機能にすぎないと感じます。個人的には、温水に対しても防水性能を持ちお風呂でも安心して使える点や、背面パネルに付いた細かな傷が自動修復できる点、そして落としてもガラスが破損しづらい設計など、タフネス性能の高さこそ注目したいポイントだと感じるのです。落下や振動、高温動作、高温保管、低温動作、低温保管などの耐久性能は、米国国防総省の調達基準、いわゆるMILスペックの試験に準拠したテストにクリアしたものだという。これらの高いタフネス性能を備えながらも、タフネススマホにありがちなアウトドアガジェット的なゴツいデザインを採用していないのが、DIGNO rafreの魅力だと感じます。性別や年齢を問わず使えるカジュアルなデザインながら、さまざまな安心をもたらしてくれるスマホといえそうですね。

12. 04
2016

“連動プロ野球ゲーム「ベースボールマニア」 “

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

ゲオが野球ゲーム「ベースボールマニア」を3月1日に提供開始しました。ユーザーが組んだチームの選手が公式戦で好結果を残すと、ポイントが加算されるのです。料金は月額300円で、iOSやAndroidのブラウザで利用します。ゲオネットワークスは3月1日、プロ野球公式戦と連動した野球ゲーム「ベースボールマニア」の提供を開始しました。料金は月額300円(税別)で、初月無料となっています。アプリではなくブラウザゲームとして利用します。ベースボールマニアは、実在するプロ野球選手の公式戦での成績と連動したゲームです。ユーザーは、あらかじめ与えられた1億BP(ベースボールポイント)に収まるよう30人の選手を獲得してチームを組みます。BPは選手の能力に基づいていて、能力の高い人ほどBPも高いのです。30人は全ポジションをカバーしている必要があり、外国人選手は最大4人を選べます。プロ野球12球団に所属する支配下登録選手であれば、誰でも使用可能なのです。ただし必ずしも希望の選手を獲得できるとは限らず、プレーヤーは最大6人で1つのユニットを組んで、ユニットごとに“ドラフト”という形で選手を獲得していきます。例えば大谷翔平選手や山田哲人選手などの人気選手は、複数人が希望する可能性が高く、その場合はドラフトと同様くじ引きで決まるのです。
選手が活躍するほどポイントがたまる――リアル

8. 04
2016

スマホ比較 文字を書かない私達 

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

スマホ比較してやっぱりiPhoneかと思っている人たちも多いはず。iPhoneは、魅力に満たされています。

iPhoneの使い方で、メールの確認やブラウジングなど閲覧が主という人たちもいらっしゃるのではないでしょうか。長文を入力するという時には、iPhoneの標準のキーボードで快適に文字入力が出来ます。

きょうと文字を入力すれば、変換候補が「2015/08/19」や「8月19日(水)」が出て来ます。

スマートフォンって便利です。スマートフォンがあるから、もうノートパソコンは要らないと思っているのかもしれませんが、実際にそうではありません。文字を打つときにはやっぱり、スマートフォンなんか使い物にならないと思っている人たちも多くいるはずです。

近頃の人たちは、文字を書かない。ちょっと以前ならパソコンで文字入力ならすると言っていたものの、スマートフォンの場合、文字入力自体、最小限に抑えられてしまっているのです。

せめてiPhoneの変換機能をうまく使いこなしていただきたいですね。きょねんで「2014年」や「平成26年」と変換出来たりします。

5. 04
2016

スマートフォン なんかおかしな世界

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

スマートフォン、これは一体何ものか。電車の中、周囲を見回せば、猫も杓子もスマートフォン、電車の中で100%の人たちが、全員少年マガジン読んでたら、気持ち悪いと思いませんか?

現在、スマートフォンはそんな世界です。まだ、そんな光景を気持ち悪いと客観的に見ている私という存在がいるだけまし。

そして、運転手がスマートフォンをしてないだけまし。

本当にスマートフォンは便利ですが、ここまでスマートフォンに熱中する必要ってあるのでしょうか。どうせ大したことしている訳ではありませんのに。

誰か、新しい世界の人とコミュニケーションを取っていると言うのなら、あなたはリアル社会のコミュニケーションの機会をいくつも逃しているだけです。

そして、道を歩いている若者たちよ。歩きスマートフォンはやめなさい!スマートフォンに熱中し、前の通行人に対して配慮なし。相手が注意してくれるから大丈夫という発想です。

そして、スマートフォンのほぼ数㎜の所に人影があらわれれば、瞬間、身をわずか翻す・・・、その芸当をやめなさい!

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