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2015
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スマートフォンの本体一括0円と実質0円の違い
よくスマホのキャンペーンなどを見ていると、本体一括0円というものと、実質0円というものがあります。似ているようで異なるこの文句ですが、どのように違うのでしょうか。まず実質0円というのは、スマートフォンの本体の価格を24ヶ月で割り、それをローンとして毎月支払うというものです。それでは0円にならないので、毎月の基本料金からそのローンの分を割引くという方法で実質0円とするという形なのです。一方で本体一括0円というのは、そもそもローンなど組まずに本体を無料でもらえるというものです。どちらも0円で変わらないように見えますが、そこには大きな違いがあります。実質0円の方は契約期間の途中で解約した場合、その残りの本体価格分は支払わなければならない義務が生じます。例えば12ヶ月使って新しい機種にするというケースでは残りの12ヶ月分のローンを一括で支払わなければならないのです。一方で本体一括0円ではそもそも本体が無料なのでそういうことは生じません。24ヶ月以上使った場合にのみ違いがなくなりますが、その期間より短い期間で解約した場合には大きな違いになります。こうした違いについてよく知って、スマートフォンの本体も選ぶようにしましょう。