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10. 12
2015

スマートフォン修理業者について

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

12月4日、スマートフォン修理業者の『iCracked』が東京都渋谷に第1号店をオープンしました。安価にiPhoneを修理できるとしており、日本での規模拡大をしていくという(2017年3月には全国47都道府県に、2019年3月には500店舗を目指す)。修理対象は、iPhone 5・iPhone 5c・iPhone 5c・iPhone 6・iPhone 6 Plus・iPhone 6s・iPhone 6s Plus。今後、AndroidやiPadなどの修理も対応可能にしていくそうです。しかしこのiCracked、総務省の「登録修理業者制度」には登録していないそう。登録には多大なコストがかかるため、街中に溢れているほとんどのスマートフォン修理業者は登録していないそうですが…もしそれでユーザーが電波法違反に問われてしまったら、1年以下の懲役または百万円以下の罰金が課されます。急にiPhoneが故障してしまった!なんて場合は、慌てずキャリアの提供する補償サービスやApple Store、正規サービスプロバイダー、メーカーなどを利用するのが賢明だと思いますよ。安かったけど法律に違反してしまった!なんてことにならないために、ユーザー側も自衛を疎かにしてはいけません

7. 12
2015

” スマホ 充電 側にコンセントがあるから大丈夫”

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

スマホ 充電問題は解決出来ているでしょうか。 JRバスでの夜行旅、メリットはかなり多くあり、兎に角料金が安いのです。東京から名古屋に行くと言うのでも3000円程度で行くことが出来ます。
名古屋から東京ディズニーランドにだって何度だって行くことが出来ます。
そして、スマホ 充電という問題も座席横には一個コンセントが設置されているということで、ほとんどのスマホ問題はクリア出来てしまうのです。コンセント一個でこれ程までに明るい未来が開けているなんて、とても凄いことであり、よくもJRはそのような決断に踏み切ってくれたと言う感じです。
スマホ 充電問題はいつも私達の頭を悩ませることになりますが、電源コードにしっかり繋がっているスマートフォンなら、ずっと永遠に使い続けることが出来ます。しかし、そのようなスマホでは、私達はちょっとその場を離れるということが出来ませんし、歩きながらスマホをと言うことも出来ませんし。スマホはやっぱり糸の切れたタコ・もっと自由性の高いものである必要があります。

5. 12
2015

小さなパソコンWindows 10 Mobile!?必要なメモリは推奨3GB

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

スマホの機能はもはや小さなパソコンといってもいいほどたくさんのができるようになってきました。
とはえい、入力のキーボードやマウスなどを利用でいないところから、入力の不便さ的にはまだ、パソコンとまでは言いがたいですよね。
Windows 10 Mobileはスマホでありなあがらまるでパソコンのようにつ買えるという機能が目玉機能として紹介されています。
これは「Continuum for Phones」という機能によって実現するもので、この機能によって外部ディズプレイ、キーボード、マウスに接続することができるそうです。
ただし、決まった端末しか使えず、メモリも3GB推奨とディスプレイ解像度まで指定があります。
まだ実際どのように利用して、どのようなパフォーマンスで動くかはわかりませんが、これが実現することで、気軽にどこでもパソコンとして使うことができるようになるかもしれません。
対応機種がどんどん発売されて、種類も増えれば、実際どのような使い勝手なのかもわかってくるかと思いますが、まだ未知数な部分も多く、これから楽しみな機能です。
これからどんどんスマーフォトンは進化を遂げていろいろな方向へ枝が伸びていくでしょう。今後もっと新しく想像もつかなかったような機能を持ったスマーフォンや、むしろスマートフォンの形をしていないものも出てくるでしょう。

2. 12
2015

スマートフォンの本体一括0円と実質0円の違い

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

よくスマホのキャンペーンなどを見ていると、本体一括0円というものと、実質0円というものがあります。似ているようで異なるこの文句ですが、どのように違うのでしょうか。まず実質0円というのは、スマートフォンの本体の価格を24ヶ月で割り、それをローンとして毎月支払うというものです。それでは0円にならないので、毎月の基本料金からそのローンの分を割引くという方法で実質0円とするという形なのです。一方で本体一括0円というのは、そもそもローンなど組まずに本体を無料でもらえるというものです。どちらも0円で変わらないように見えますが、そこには大きな違いがあります。実質0円の方は契約期間の途中で解約した場合、その残りの本体価格分は支払わなければならない義務が生じます。例えば12ヶ月使って新しい機種にするというケースでは残りの12ヶ月分のローンを一括で支払わなければならないのです。一方で本体一括0円ではそもそも本体が無料なのでそういうことは生じません。24ヶ月以上使った場合にのみ違いがなくなりますが、その期間より短い期間で解約した場合には大きな違いになります。こうした違いについてよく知って、スマートフォンの本体も選ぶようにしましょう。

1. 12
2015

ドコモ、第5世代携帯の屋外実験に初成功 LTEの10倍近い速さ

Written by: admin - Posted in: 未分類 -

NTTドコモは11月26日、2020年頃の商用化を目指している第5世代携帯電話(5G)サービスで、屋外実験に初めて成功したと発表しました。東京都港区の商業施設や韓国で走行中の自動車内で、現在のLTEの最大で10倍近い速度での無線伝送に成功したということです。ドコモによると、10月13日に、東京都港区の六本木ヒルズ森タワーで、フィンランドのノキアソリューションズ&ネットワークスの日本法人と5G技術の実証実験を実施しましたた。これまで、商業施設のような障害物が多い環境でしたら、5Gの無線伝送は難しかったということですが、電波の放射を特定方向に集中させるなどの技術を使って成功させたのです。11月12日には韓国・水原市で、時速60キロで走行中の車内で、韓国・サムスン電子と合同で実証実験を実施しています。受信時に毎秒2.5ギガビット以上の速度でデータ転送に成功したということです。ドコモは26、27日に神奈川県横須賀市のR&Dセンターでこれらの実験成果を公開しています。実験室などの閉ざされた密閉環境ではなく、実際に5G機器が使用される屋外環境で成功したことで、商用化がこれまれよりも大きく進展したと言えそうです。

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